madam tanaka collection
商品へのこだわり



お客様の幸せと発展を祈って

創業以来30年にわたり数万本のネクタイを製作して参りました。
そしてその一本一本には締めて頂くお客様の幸せと発展を祈り、
糸止めを8回(末広がり)及び14回(幸せが重なる)に施されております。
実は今回ホームページを公開するにあたり、初めて明かすマダムタナカのこだわりの一つです。
些細な事ですが、マダムタナカはここから全てが始まりました。



シルク(絹)には、こだわりません

マダムタナカでは、を第一に、しめやすさや丈夫さを第二にこだわっております。
昔からシルクは滑りがよく、ネクタイに適していると言われてきました。そう、昔のお話です。
現代、例えば綿やポリエステルにおいては、シルク同様に滑りが良く、シルクより丈夫で、
シルクより色あせしないものへと開発されています。シルクでなければならない理由は、
もはや何処にもありあせん。シルクに高級感を抱く方がおられるようですが、新素材の
ポリエステルの方が原料費は高いのです。当然それ以上に丈夫で色落ちも少ないのです。



量産出来ません

マダムタナカのネクタイ一本にかかる製作時間はおよそ2時間から4時間です。
そのため、ひと月に150本程度が限界とされ、数多くのお客様にご提供することが出来ません。
製作過程で1ミリずれると末永くご使用出来なくなる点、
貴重な生地を扱う点などを考慮すると、妥協する訳には参りません。
どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。



ネクタイはアートです

マダムタナカでは、ネクタイは芸術品のひとつであると考えます。
限られた範囲でよりインパクトがあるように、よりしなやかに、より華やかに、
様々な表現が可能です。それは単純な柄の生地を単純にネクタイの形にするのではなく
ある柄はあるべき位置に置かれ、ネクタイにされなくてはなりません。
コンピュータは凄まじく新化する時代でありますが、それを判断し製作する事は出来ません。
手創りネクタイに価値があるゆえんでもあります。



ネクタイに求められる条件

ビジネススーツの殆どは、無地かまたはストライプ生地であると思われます。
マダムタナカでは、個性をアピールする唯一のアイテムがネクタイであると考えます。
であるとするならば、同じ柄が大量にあってはならず、しかも珍しい柄であり、
万人に好まれる柄でなければなりません。また装着感も重要で、
締めやすさ、外しやすさ、緩みについても考慮する必要があります。
そのためにはお客様のご意見に耳を傾け、世界中を歩き、直に生地を買い付ける必要があります。
その成果が現れているか否かは、お客様に判断して頂きたいと思っております。



プロに求められる条件

何処にでもある生地をネクタイにする事は、誰にでも出来ます。
しかし、珍しい柄や希少価値のある生地のために、全世界を相手に探し求める事は困難です。
そのために我々メーカーが、お客様に代わって探し求めなければなりません。
更にマダムタナカでは、一般業者のいわゆる“プロ”にも売られていない生地を、“デザイナー”
として譲り受けたものもあり、生地生産者の想いをネクタイを通し最大限に表現しております。



花柄に秘められた力

マダムタナカの商品をご覧になって、花柄が多い事にお気づきのお客様もおられると思います。
それはマダムタナカが選りすぐった花柄を中心にネクタイを製作しているからです。
“花”には身に着ける人、それを見る人などの心を無意識に和ませる力を秘めています。
心が和む事によって人は冷静になり、過ちを減らし、幸せをつかむ事が出来ると信じています。
また、様々な“花”には様々な言い伝えや、想いなどが込められています。
マダムタナカでは、この“花”の神秘的な力を最大限に引き出すようネクタイに配置し、
お客様の事業の成功、夢の実現、そして幸福になれるよう願っております。


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